自分にとっての良い職場とは何処にあるのか

そもそも「良い」の概念も千差万別ですよね。

当方、氷河期世代、女。

企業戦士を父に持ってしまったがゆえの宿命か、

今もなお少年のごとく大志を抱き続ける夫の影響か、

私自身もごく自然に、仕事を軸に人生を設計しようと

もがいてきました。

難易度の高い仕事を目指して、転職も複数回しました。

現在は、俗にいう「ホワイト企業」に正社員として勤め、

年収も最高額を記録しました。

しかし、「ここで定年を迎えるのか~」などと感慨深く

なったのも束の間、入社1年後に体調を崩し、退職を決意

するに至ってしまったのです( ← 今ここ)。

そこで、今ここで、ガックリきたのも何かの巡り合わせ。

そう思うこととして、「働く」をキーワードにしばらく

発信していくつもりです。